皆さんは、『神様はじめました』という作品をご存知でしょうか?
今回は、その『神様はじめました』のあらすじや、登場人物、魅力ポイントについてご紹介していきます。
王道の少女漫画らしい恋愛模様だけでなく、神話や妖怪の伝説を沢山盛り込んだ和風ラブコメとして人気の作品です。
是非、参考にしてみてください!
『神様はじめました』とは
こちらの作品は、普通の女子高校生”奈々生”がひょんなことから神様になってしまうことから始まる物語になっています。
作中には、様々な神様や妖怪が登場し、その人たちとの出会いの中で、恋をして、少しずつ少しずつ成長していく奈々美。
これだけを見れば、個性的な作品に感じてしまう方も多いと思いますが、王道の少女漫画らしいまっすぐな展開も楽しめるようになっています。
『神のみぞ知るセカイ』や『はいからさんが通る』など和風ラブコメや主従ものが好きな方にオススメです!
『神様はじめました』のあらすじ
主人公である桃園奈々美はギャンブルが大好きな父親と二人暮らしをしていました。
ある日、父親の家出により家を差し押さえられ、奈々美はホームレスになってしまいます。
公園で謎の男性・ミカゲと出会い、家を譲り受けるも、そこは家ではなく廃れた神社がありました。
そう、公園で出会った怪しい男性の正体は、人間ではなく、土地神だったのです。
奈々生は住む場所として神社を譲られるかわりに、土地神としての仕事を任されてしまうようになります。
普通の女子高生から、突然土地神になってしまった奈々生。戸惑いながらも神使の巴衛とともに、土地神として日々奮闘していきます。
個性的な登場人物たち
『神様はじめました』には個性的な人たちがたくさん登場します。
その中でも最も重要な登場人物たちについてご紹介していきます。
1人目:桃園奈々美(cv:三森すずこ)
桃園奈々美は、この物語の主人公です。向こうみずで失敗することもありますが、明るく前向きなことが取り柄な女子高生です。
父親の蒸発からはじまりミカゲと出会い、今では土地神様になり、神使の巴衛・瑞希らとともに女子高生と神様修行の毎日。
出会った当初は、巴衛と衝突することも多かったが、一緒に生活していくうえで徐々に巴衛の優しさに触れ少しずつ恋していきます。
2人目:巴衛(cv:立花慎之介)
巴衛は、土地神となった奈々美に仕えている神使であり、元々は野狐でした。
常に冷静沈着ですが、奈々美と大喧嘩になってしまうこともあります。それでも、土地神として頑張っている奈々美を常に傍で支えている頼りがいのある存在。
性格は、天邪鬼でつっけんどんですが、家事全般は完璧にこなすことができます。ちなみに、笹餅が好物です。
3人目:瑞樹(cv:岡本信彦)
瑞樹は、奈々美の第二神使であり、本来の姿は白蛇です。
巴衛とはもともと仲が悪く、いつも張り合っていますが、巴衛が呪いにかかってしまった時には、呪いを解こうとできる限り行動しているため、内心では大切に思っていると言えます。
4人目:鞍馬/KURAMA(cv:岸尾だいすけ)
奈々美の通っている高校にやってきた人気絶頂中のビジュアル系アイドルですが、その正体は鞍馬山の烏天狗です。
鞍馬は、ぶっ飛んだ性格をしていますが、優しい一面もあります。
そして、人間界に長くいたため他の妖怪よりも理解しています。ちなみに、鞍馬の本名は「真寿郎」といいます。
5人目:ミカゲ(cv:石田 彰)
ミカゲは、20年以上も家出をしているミカゲ社の本当の主です。
ミカゲは、狛犬さえも受け付けないほどの犬嫌いなため、大昔に悪さを働いていた野狐の巴衛を狛犬の代用としました。
6人目:鬼切(1期cv:新子夏代/2期cv:松井菜桜子) 7人目:虎徹(cv:大久保ちか)
鬼切と虎徹は、ミカゲ社に憑いている鬼火童子で、常にひょっとこの仮面とおかめの仮面をかぶっています。
そのため、素顔は明かされておらず、不明なままです。ちなみに、鬼切の性別は女性です。
『神様はじめました』の魅力ポイント
次は、『神様はじめました』の魅力ポイントについてご紹介していきます。
是非、参考にしてみてください。
➀ひたむきな主人公の成長過程
主人公である奈々美は、父親のせいでホームレスになってしまったり、慣れない土地神生活の中でも常に明るく、前向きに他人のために頑張ろうとする強さをもっています。
最初は巴衛の傍若無人な振る舞いに反発することが多く、素直になれすに無鉄砲な行動をしてしまうこともありました。
ですが、一緒に生活していく上で、巴衛の優しさや思いやりに触れて、徐々に彼に惹かれていきます。
その後、奈々美は失恋してしまいますが、めげずに心の中で一途に思い続ける姿には心を打たれる読者や視聴者は多いでしょう。
そんな奈々生が少しずつ土地神として、一人の人間として成長していく姿はこの作品の大きな魅力のひとつになっています。
②かっこいい男性陣
少女漫画といえば、なんといってもイケメンの男性キャラクターですよね。もちろん、『神様はじめました』にも素敵な男性キャラクターは沢山登場してきます。
しかし、他の少女漫画と違うところが一つあります。それは、彼らが人間ではなく、皆”神様”や”妖怪”であるということです。
例えば、常にツンツンしているが、本当は優しい一面もある元野狐の「巴衛」
甘えん坊で、いたずら好きだが、常に奈々美を慕ってくれる白蛇の「瑞樹」
基本的に自分が大好きなナルシストだが、常識人な烏天狗の「鞍馬」
など、ほかにも沢山イケメンキャラクターが登場します。和風男子が好きな人は必見ですよ!!
③沢山の神様や妖怪たちの活躍
『神様はじめました』には、古事記に登場する神様たちや、日本各地に伝わる伝説の妖怪たちが沢山活躍していきます。
例えば、人間に恋をしてしまう妖怪や、奥様の尻に敷かれる妖怪、他にも美形のプレイボーイとして描かれる神様など、様々な人たちが登場してきます。
神話などを知っていても知らなくても、楽しく読めて見れること間違いなしです。
まとめ
いかがでしたか?今回の記事では『神様はじめました』のあらすじや登場人物、魅力ポイントについてご紹介してきました。
今回の記事を読んで少しでも興味を持ってくださった方はぜひ、漫画を読んだり、アニメを見たりしてみてください!ハマること間違いなしです!!
