『100万の命の上に俺は立っている』という作品をご存知ですか?
主人公の四谷が突如異世界に転生してしまい、そこで勇者として戦いを繰り広げていく王道異世界転生ファンタジーです。
勇者と呼ばれる異世界から転生してきたプレイヤーは複数人おり、モンスターを倒すことで経験値を獲得、レベルアップしていきます。
加えて勇者には職業と呼ばれる役職までついています。
職業によって扱える武器が違ったり、スキルや魔法が使えたりと、まるでゲームの世界のようでもあります。
そんな王道異世界転生ファンタジー『100万の命の上に俺は立っている』について詳しく紹介していきましょう。
100万の命の上に俺は立っているの概要紹介
まずは、100万の命の上に俺は立っているの概要を簡単に紹介しましょう。
異世界転生ものと聞くと、ライトノベルやなろう系を連想する人が多いかと思いますが、100万の命の上に俺は立っているはれっきとした少年漫画です。
原作が小説だったりはしません。
また、異世界転生もので多い主人公が死んでから異世界に転生するのではなく、生きたまま転生しています。
そのため、プレイヤーは生きて現実世界に還ることが目的となっています。
100万の命の上に俺は立っているのルール
さて、そんな異世界にはいくつかのルールが存在します。
これらのルールがいわば制約のような感じになっていて、現実世界へ帰還する難易度を上げています。
細かいですが、ルールを見てみましょう。
異世界のルール①プレイヤーはクエストをクリアすると帰還できる
異世界では、プレイヤーにクエストが課せられます。
ゲームをよくする人ならすんなり入り込める世界だと思います。
例えば、村長の依頼をこなすというクエストだったり、〇〇というモンスターを討伐するというような感じですね。
このクエストをクリアすると、現実世界に還れるわけです。
つまり、現実世界と異世界とを何度か行き来することになります。
肝心の、何回クエストをクリアすればいいのか?ということに関しては後述しますが、イメージとしては『ガンツ』みたいな印象を筆者は受けました。
異世界のルール②各週回ごとにプレイヤーが1人増える
先ほどの疑問、何回クエストをクリアすればいいのか?という部分にも関わってくることです。
クエストをクリアすると、次の週回ではプレイヤーが1人増えます。
最初は1人で異世界のクエストをこなしていた勇者(プレイヤー)も、数をこなすごとに人数が増えていき、クエストクリア率が上がるという仕組みですね。
ちなみに、1人目は主人公四谷ではなく、クラスの陽キャ、新堂でした。
四谷は3人目のプレイヤーとして参加しています。
もちろん、プレイヤーが増えるごとにクエストの難易度も上がっていくわけですが、重要なのは最終目的です。
最後はプレイヤーが10人にまで増えます。そして世界に点在するドラゴンとドラゴンを呼び出すドラゴンビショップという存在を全滅することが最終目的です。
異世界のルール③ゲームオーバーになると全員死亡する
3つ目の異世界のルールは、ゲームオーバーになると全員死亡するということです。
言い方を変えれば、ゲームオーバーにならなければ全員死亡しないということです。
ゲームオーバーになる条件はいくつかあります。
・クエストをクリア出来なかった場合
これは言わずもがなですね。
クエストのクリア条件を達成出来なければ、異世界から還れないどころか、ゲームオーバーになって死亡しています。
ゲームと同じですね。
ちなみに、各クエストには制限時間が設定されています。
この制限時間を過ぎてもゲームオーバーです。
作中でも、制限時間が無ければ、雑魚狩りをしてレベルを上げたいという話題も出ています。
・全員死亡した場合
これも当然ですね。
死亡すれば死にます。全員死亡すれば当然ゲームオーバーでしょう。
しかし異世界のルールでちょっと特殊な部分がここにあります。
全員が死亡しなければ勇者は復活できるという点です。
復活の際にもルールはあります。
死亡して即復活というわけではなく、復活までに時間を要するという点です。
具体的には、プレイヤーの人数かける10秒間。
プレイヤーが3人なら、死亡から復活までに30秒、4人なら40秒かかります。
復活までの間は死亡扱いなので、この秒数の間に全滅した場合はゲームオーバーとなります。
しかし、誰か1人でも生きていればいずれはみんなが復活するという利点もあります。
ただし、モンスターに食われた場合や復活してもまたすぐ死亡するような状況下では、復活はできません。
異世界のルール④クエストをクリアすると質問する権利を与えられる
クエストのクリア報酬のことです。
クエストをクリアすると、その週回で初めて参加したプレイヤーに質問権が与えられます。
ゲームマスターと名乗る、顔が半分で半裸状態の変態に何でも1つだけ質問できるという、命をかけるにはしょぼすぎる報酬ですね。
異世界のルール⑤職業制
異世界では、プレイヤーは勇者と呼ばれていますが、それぞれに役職が与えられると解説しました。
例えば、戦士だったり魔法使いだったりという職業が各プレイヤーに与えられて、それに応じた服や武器を扱えます。
逆に、その職業では扱えない武器は持つことができません。
ただし、その職業をマスターした場合、転職することができ、前の職業のステータスや武具、スキルを引き継ぐことができます。
これらの職業はルーレットによって決定し、ルーレットを回すのはゲームマスターです。
ゲームマスターとは?
先ほどから何度か登場するゲームマスターですが、その名の通り全てを統括している支配者的な立ち位置です。
なぜかいつも背後から登場し、顔が半分なくて半裸状態です。
話し方も、最後までしっかりと話さず、アニメでは毎回声(担当声優)が変わっています。
各プレイヤーを異世界へ連れていき、クエストを決めて異世界のルール説明などをしています。
まとめ
今回は、100万の命の上に俺は立っているの概要や異世界のルールについて詳しく解説しました。
いかにもゲームの世界という感じで、ゲームが好きな方には入り込みやすい世界観でしょう。
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